64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

次に、競技力向上は、公益財団法人新潟市スポーツ協会への補助事業を通して、スポーツ普及振興ジュニア選手競技力向上に取り組みました。さらに、スポーツ団体活動支援するため、新型コロナウイルス感染防止対策に係る経費補助を行いました。また、国際大会等出場者への激励金を支給し、競技スポーツへの意欲向上を図りました。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

32ページ、(6)、市民スポーツ振興について、新型コロナウイルスの影響により新潟シティマラソンの代替として開催した、年齢や障がいの有無を問わないランニングイベントを開催したところ、車椅子の方も参加できるなど好評を博し、通常大会の新種目ユニバーサルランにつながったほか、ジュニア選手競技力向上に取り組みました。  

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日文教経済常任委員会−03月10日-01号

また、MGC三菱ガス化学アイスアリーナを利用する団体への選手強化事業に対する補助ジュニア選手育成強化などを行う市スポーツ協会への補助を通じ、競技力向上を図っていきます。なお、令和4年度から同協会への補助金は一部を見直し、運営に係る部分のみとし、事業費に係る補助を減額しています。  

札幌市議会 2020-10-20 令和 2年第二部決算特別委員会−10月20日-06号

札幌市でも、長期的な選手育成という観点に立って、今年度から札幌市スポーツ協会と連携し、さっぽろジュニアアスリート発掘育成事業として、ウインタースポーツ種目ジュニア選手育成に着手することとなっておりますが、新型コロナウイルス感染症への対応が急務となっている現状においては、その実施に難しい面もあるのではないかと危惧をしているところです。  

広島市議会 2020-09-16 令和 2年第 6回 9月定例会−09月16日-02号

このほか,体育指導者技能向上に向けた研修会等の開催やジュニア選手対象とした練習会などの育成事業など,教育委員会競技団体等と連携した取組を進めており,本計画基本理念基本方針について広く市民関係機関の間で定着してきたと評価しております。  今後もこの方向性を維持しながら,継続的に施策を展開していくことが極めて重要であると考えています。  

新潟市議会 2019-10-15 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月15日-04号

次の競技力向上は,公益財団法人新潟市スポーツ協会への補助事業を通して,スポーツ普及啓発ジュニア選手競技力向上に取り組みました。また,海外からユース世代代表チームを招聘し行う国際大会国際ユースサッカーin新潟は,各国の青少年のスポーツ交流を図ると同時に,選手自己成長のきっかけとなっています。

札幌市議会 2019-07-01 令和 元年第二部議案審査特別委員会−07月01日-04号

今年度におきましては、将来のオリンピックパラリンピック出場を目指している子どもたちが、多くの観客に応援され、成長していくことを願い、ジュニア選手対象とした大会を開催することを想定しております。また、パラアスリートも参加する大会とすることで、共生社会実現に向けて障がい者スポーツに対する市民理解を深める機会にもしていきたいと考えております。

新潟市議会 2019-03-11 平成31年 3月11日文教経済常任委員会−03月11日-01号

次に,競技力向上は,市スポーツ協会実施するジュニア選手育成強化などの事業への補助金のほか,国際ユースサッカーin新潟負担金全国障害者スポーツ大会への派遣事業に係る経費です。また,氷上スポーツ育成強化のため,新潟アイスアリーナを利用する団体選手強化事業に対して,施設利用の一部を補助することにより,負担軽減を図っていきます。

浜松市議会 2018-11-30 11月30日-19号

また、スポーツ分野では、スポーツ推進計画において、「競技スポーツにおける支援・連携」を施策の一つに定め、トップアスリート育成競技力向上や、ジュニア選手競技力向上などに取り組んでおります。 今後も引き続き、若者の夢の実現目標の達成に向けたチャレンジを支援するとともに、議員指摘観点につきましても、来年4月に策定する戦略計画2019に反映をさせてまいります。

川崎市議会 2018-06-13 平成30年 第2回定例会-06月13日-02号

次に、障害者アスリートへの支援体制等についての御質問でございますが、本市では、東京2020オリンピックパラリンピック大会への出場可能性を高めるため、市内に在住、在学する中学生、高校生ジュニア選手対象競技力向上目的として実施する活動に対して支援を行っているところでございます。

川崎市議会 2017-05-31 平成29年  5月文教委員会−05月31日-01号

それで、委員指摘のあったトップアスリート部分に関連する基本方針としては、4番目の囲みになっていますスポーツに挑戦する、ここでは楽しみとなってしまっていますけれども、ここの部分ではジュニア選手強化育成を具体的な施策として落としてございますので、流れとしては、スポーツを全ての人を対象にという視点が当時あったことは事実でございます。

北九州市議会 2016-09-27 09月27日-06号

JOCとのパートナー都市協定締結については、協定締結により、オリンピアンによる本市ジュニア選手への直接的な指導講演会実施などが期待できることから、JOC視察団の受け入れに向けた調整を行っており、年内の協定締結目標に取り組んでいきたい。 ギラヴァンツ北九州ファン拡大策については、新スタジアムは集客に大きな効果があり、初年度はクラブにも市にとっても大きなチャンスである。

北九州市議会 2016-09-12 09月12日-04号

具体的には、小学生を対象に体を動かす楽しさを体験できる運動教室を行うとともに、スポーツへの関心を高めるためのオリンピック種目の体験や、競技力向上を図るため、選抜された競技力の高いジュニア選手対象に、レスリングの佐藤満さん、アーチェリーの山本博さん、陸上の末續慎吾さん、いずれもオリンピックのメダリストであります、こうした方々が直接指導する種目別強化事業実施しております。

川崎市議会 2016-03-10 平成28年 予算審査特別委員会-03月10日-04号

加藤順一 市民こども局長 検診に対する補助などについての御質問でございますが、現在、本市では、各競技団体への事業助成として、競技スポーツ選手育成目的としたジュニア選手強化育成事業負担金川崎市スポーツ協会へ支出しており、川崎市スポーツ協会におきまして、その財源を活用して各競技団体へさまざまな助成を行っているところでございます。

浜松市議会 2016-03-08 03月08日-03号

議員指摘のとおり、オリンピックパラリンピック競技大会など世界で活躍する選手発掘育成は重要であることから、ジュニア選手強化のあり方について今後も研究をしてまいります。 ◎教育長花井和徳) 御質問の4番目、学校の補助教材についてですが、1点目の補助教材ガイドラインについてと2点目の補助教材の選定については関連がございますので、一括してお答えいたします。 

北九州市議会 2015-12-04 12月04日-01号

市民文化スポーツ局長大下徳裕君) 議員御提案のジュニア選手育成のお話かと思います。本市ではやはりジュニア選手が非常に優秀な選手がたくさんおります。昨年も市民スポーツ賞受賞者ですが、市民団体も含めてですけど68名、そのうち44名が高校生以下でございます。ジュニアスポーツのレベルの高さというのが非常にあるかと思います。 

札幌市議会 2014-06-11 平成26年大都市行財政制度調査特別委員会−06月11日-記録

そうした札幌の魅力を継承していくためには、さきの代表質問で私が指摘いたしましたように、ウインタースポーツジュニア選手強化育成などが大切であることはもちろんのこと、ウインタースポーツをすることのできる施設環境を確保することも大変重要であり、施設選手が両輪となってウインタースポーツ振興につながるということを申し上げました。

札幌市議会 2014-02-21 平成26年第 1回定例会−02月21日-04号

次に、ウインタースポーツにおけるジュニア選手育成について伺います。  今月7日からウインタースポーツ最大の祭典である冬季オリンピックがロシアのソチで開催されております。開会式では札幌にゆかりのあるスキージャンプ葛西選手が主将を、女子カーリング小笠原選手が旗手を務め、10代の選手活躍も含め、きのうまでに日本代表選手が8個のメダルを獲得し、大いに盛り上がりを見せているところであります。